A.当サイトでの直販は行っておりません。
A.チェーンの太いものはクリッパー、細いものはエンドニッパー(くい切り)のような工具、ワイヤーはワイヤーカッターでの切断が好ましいです。
A.メッキや塗装の防錆加工を施しても鉄のチェーンは時間が経てば錆びます。サビが発生する時間は使用環境により異なります。
A.ステンレスのグレードにもよりますが、素材の段階では磁性は無いのですが、曲げ加工等をした後に磁性を帯びる事があります。これは加工の工程でステンレスの組織が変形し、その結果磁性を帯びる事があります。
A.鉄と比較すると錆びにくいですが錆びないという訳ではありません。特に塩分を含む海水などでは錆びの発生は早くなります。
A.問題あります。破断荷重はチェーンやワイヤーが切れてしまう値ですので、使用用途や環境に応じて安全率を見ていただく必要があります。(参考使用荷重を参考にしてください)
A.複数での吊り下げでも荷重は均等には掛かりませんので、×(かける)本数にはなりません。
A.常温においての静荷重(ゆっくりと一定の速さで引っ張った)です。
A.衝撃荷重や高所からの落下の場合は、使用条件によって低下します。
A.プラスチックチェーンは元々強度面で劣っており、継続的に荷重をかけると伸びることもあり、吊り下げには適しません。
A.具体的な内容、数量にもよりますが別注加工、別注製作は承っております。
A.チェーンは線材を曲げて成形していくため全てのリンクが全く同じサイズには仕上がらず、実際の寸法には多少バラツキがあります。
お電話でのお問い合わせ
06-6722-8221
受付時間9:00~17:30(土日祝日は除く)